
「スマスロ戦国乙女5って、大ヒットした前作の乙女4から何が変わったの?」
「直ATに進化して、ゲームフローや出玉の波はどう変化したのだろう?」
導入を控える人気シリーズの最新作『L戦国乙女5 業火を穿つ宿焔の双刃』について、このような疑問や関心をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今作は疑似ボーナス経由がメインだった前作から「直AT(強カワラッシュ)」仕様へと進化しており、通常時からダイレクトにATを目指せるスピーディーなゲーム性を実現しています。さらに、新キャラクターの参戦や新たな上乗せ契機なども多数搭載され、前作とは異なる魅力が詰め込まれています。
この記事では、前作『スマスロ戦国乙女4』との違いや「直AT」のゲームフロー、注目の新要素について解説します。
レビンさんxバッチさんの新台解説を見て、ボルテージを高めていきましょう!
スマスロ『L戦国乙女5 業火を穿つ宿焔の双刃』の基本スペックと没入感を高める新筐体
パチスロ界で高い人気を誇る戦国乙女シリーズの最新作が、さらにパワーアップして登場します。まずは、今作の基本スペックや筐体・カスタム機能などの概要を確認していきましょう。
設定6の出玉率は現行機最高峰の114.9%!
本作『L戦国乙女5 業火を穿つ宿焔の双刃』は、設定6の出玉率が114.9%と、現行機の中でもトップクラスの数値を誇っています。高い出玉性能を秘めており、設定狙いの際にも非常に魅力的なポテンシャルを備えている点が特徴です。
前作の設定6の機械割は113%と今作では大きく上回っており、疑似ボを経由しないためAT確率も大きく向上しています!
なお、比較は下表の通りです。
| 設定 | 乙女4:AT確率 | 乙女5:AT確率 |
| 1 | 1/429.2 | 1/359.5 |
| 2 | 1/417.8 | 1/350.8 |
| 3 | 1/393.6 | 1/332.5 |
| 4 | 1/361.3 | 1/302.8 |
| 5 | 1/334.1 | 1/281.0 |
| 6 | 1/319.2 | 1/262.9 |
新筐体「DIVE IN」の圧倒的没入感とイヤホンジャック搭載
筐体には新開発の「DIVE IN」を採用しています。これによりリールアクションがさらに高速化し、臨場感あふれる演出を楽しめるようになりました。
さらに、待望のイヤホンジャックが新たに搭載され、乙女シリーズの魅力である名曲の数々や、こだわりの効果音を周囲の雑音に邪魔されることなく高音質で堪能できます。
あまりの没入感に楽曲に合わせて歌いだすプレイヤーが続出するかも・・・・
ナビや演出頻度をプレイヤー好みに調整できる多彩なカスタム機能
演出を自分好みに変更できるカスタム機能も非常に充実しています。キャラカスタムでは、押し順ナビ時のセリフやボイスを一括で設定可能です。
また、演出頻度のカスタムには、従来の「黄金比」「お祭り」といったバランスに加え、ファンおなじみの「萌えカットイン」の出現頻度を「悶絶(出現で濃厚)」などに切り替える機能も用意されており、毎ゲームのハラハラ感をカスタマイズできます。
通常時のゲーム性を一新!前作『乙女4』から「直AT進化」を遂げたメインルート
前作「L戦国乙女4」では疑似ボーナス(乙女ボーナス)を経由してATを目指すゲーム性でしたが、今作「乙女5」最大の変更点は、通常時からボーナスを介さずに直接ATに突入する「直AT型」へと進化した点です。
ここでは、AT当選へ至る主なルートについて解説します。
最大6周期でAT当選!「周期抽選(テーブル&モード管理)」の仕組み
通常時は主に周期抽選によってAT当選を目指します。最大6周期に到達することでAT当選が確定(設定変更時は最大4周期に短縮)となります。モンキーVが築いたシステムはあらゆる機種に採用されていますね。
各周期のゲーム数は「A」「B」「C」「チャンス」という内部モードで細かく管理されており、最短50Gから最長500Gの間で周期到達を目指します。
なお、1周期目は必ず「引き戻しモード」に滞在する仕様となっており、200G+α以内の周期到達に加えて、AT期待度が40%を超えるチャンス区間となっています。
自力で周期を大きく進めるゲーム数加算ゾーン「強カワチャンス」
通常時のレア役から突入する「強カワチャンス」は、周期ゲーム数の加算ゾーンとなっています。ゾーン中に小役を引くことができれば「おかわり(継続)」が発生し、さらに加算ゲーム数を上乗せします。この自力感により、深い周期であっても一気に周期到達を目指せる仕様です。
ぶっちぎるぜ!を彷彿とさせるシステムですね。
また強カワチャンス終了時は、レア役を引かずとも再度突入する可能性のある高確に突入します。
伝承〇ードを彷彿とさせる仕様ですね。
突入すれば大チャンス!「乙女アタック(CZ)」の恩恵と抽選契機
シリーズ伝統のチャンスゾーン「乙女アタック」も健在です。通常時に999ptからスタートするポイントが0に到達した際に突入抽選が行われ、その期待度は20%を超えます。
CZ自体は20G継続し、トータルの成功期待度は約52%です。今作の乙女アタックは、勝利するごとに以下の強力な恩恵が得られます。
- 1人目の勝利:メインAT(強カワラッシュ)確定
- 2人目以降の勝利:勝利した人数分すべて特化ゾーンである「出陣ボーナス」を獲得
複数人の勝利をもぎ取ることができれば、AT開始時から大量の初期ゲーム数を持ってスタートすることが可能です。
オウガイは今作でもめちゃ強の模様。
通常時をさらに面白くする新要素「乙女ストラップモード」と「五衛門依頼ポイント」
通常時の退屈さを軽減し、プレイ中の期待感を途切れさせないための新しい仕組みも導入されています。
液晶左上のストラップで滞在を示唆する「乙女ストラップモード」
液晶の左上には「ストラップ」が表示されており、滞在しているモードや特殊な恩恵を示唆しています。例えば以下のような特殊なストラップ状態が存在します。
- 五衛門ストラップ:1周期あたりのゲーム数が最大200Gに固定されます。
- 信長ストラップ:ゲーム数加算ゾーン「強カワチャンス」の突入率および加算ゲーム数がアップします。
ライバルモードをイメージすると分かりやすいですね。設定差が入るポイントかもしれません。
失敗時も無駄にならない!「五衛門依頼ポイント」による救済措置
前兆ステージでの失敗時や、CZ「乙女アタック」で敗北してしまった際などには「五衛門依頼ポイント」が蓄積されます。
このポイントが規定値に達した状態でATに当選すると、強力な恩恵である「勝利濃厚の本能寺の変」を獲得することができます。打ち手にとって不利な展開が続いた場合でも、裏での救済ポイント蓄積がチャンスへと繋がる設計です。
穢れ、黒煙仕様も搭載。
期待度が変化する2つの前兆ステージ「焔舞」と「紫炎」
周期到達時などに移行する前兆ステージは、主に以下の2種類が存在します。
- 焔舞(えんぶ)ステージ:基本となる前兆ステージです。
- 紫炎(しえん)ステージ:移行した時点で期待度60%超となる大チャンスステージです。消化中には期待度の書き換え抽選も行われます。
メインAT「強カワラッシュ」のゲーム性と進化を遂げた「出陣ボーナス」・新要素「乙女共闘」
直ATへと進化した本作のメインAT「強カワラッシュ」は、上乗せの連鎖と個性的なキャラクターによる特化ゾーンが魅力です。
純増約2.7枚のメインAT「強カワラッシュ」とCZ「本能寺の変」
メインAT「強川ラッシュ」は、純増約2.7枚/G、初期ゲーム数45G+αでスタートします。
AT中は、規定ゲーム数の消化(初回は20G、以降は50G刻みがチャンス)やレア役を契機として、AT中のチャンスゾーン「本能寺の変」を目指します。
「本能寺の変」は4G+αのCZで、消化中にリプレイ(勝利期待度30%)や共通ベル(15%)、さらに弱レア役(50%)を引くことができれば勝利となり、特化ゾーンである「出陣ボーナス」を獲得します。
また、決着パート中に「バチェバ(バー・チェリー・バー)」を中リールを狙うカットイン演出「宿焔目(しゅくえんめ)」が発生した場合は、その時点で勝利が濃厚となります。1/3.2のフラグとなります。
こちらのCZのおかげで、なんと本機の出陣ボーナスは1/183と前作の1/212突入確率から大幅アップも魅力!
上乗せ性能がより個性的になった「出陣ボーナス」
AT中の上乗せの鍵を握る「出陣ボーナス」は、今作において各キャラクターの性能がより尖った仕様へと変化しました。
- 伊達マサムネ:リプレイやレア役を引くことで「ベースゲーム数」分の上乗せが発生し、ベースゲーム数自体を上げていけるという性能です(ベースは最大300Gまで上昇)。盗目のようなシステムですね。
- 徳川イエヤス:バチェバを狙う「宿焔目」の超高確率状態となります。青7カットインでATストックも抽選。ゲーム数セット数の上乗せを狙える仕様です。
2人の性能が合体する新システム「出陣ボーナス双」
今作の大きな目玉とも言える新要素が、2人の乙女の能力が掛け合わされる「出陣ボーナス双」です。
例えば「ヨシモト&イエヤス」が共闘した場合は、それぞれの持つ図柄停止率アップなどの能力が同時に発動し、2人分の上乗せを一度に獲得できるなど、高い破壊力を秘めたシステムとなっています。
AT終了時はレア役引き戻しゾーンも搭載
昨今のスマスロ機ではよく見るAT終了後の引き戻しゾーンも搭載されています。5ゲーム間にレア役もしくは最終ゲームにリプレイ・ベルの約15%で出陣ボーナスを獲得!
リブートチャンスや夢ノ時間ヲ・・・といった機種を思い出しますね。
圧倒的な出玉感を実現!上位AT「真強カワラッシュ」の突入契機とループシステム
メインATでも十分な出玉獲得が期待できますが、本機の出玉トリガーとして君臨するのが上位AT「真強カワラッシュ」です。
突入契機と高純増約4.8枚の上位AT性能
上位ATへの主な突入ルートは、AT中のCZ「本能寺の変」での規定勝利数到達(3回目以降からチャンスとなり、6回勝利で濃厚)です。条件を満たすと「決戦ノ刻」を経由し、期待度約70%の引き戻しゾーン「剣聖(けんせい)チャンス」を獲得。
AT終了後に剣聖チャンスへ突入し、成功で上位AT「真強カワラッシュ」がスタートします。
また、通常ATに当選した際、約5%の割合でいきなり「剣聖チャンス」から始まるという、非常に夢のある初期ルートも存在します。
上位AT「真強カワラッシュ」は、純増が約4.8枚/Gへと大幅にアップし、初期ゲーム数も100Gからスタートする強力なモードです。
ループの鍵を握る「カシンバトル」と「オウガイバトル」
上位AT中は、チャンスゾーンが「カシンバトル」に変化します。このバトルに勝利した際の一部(約30%)で「オウガイバトル」も獲得でき、このバトルに見事勝利すると、AT終了後に再度「剣聖チャンス(引き戻し期待度約70%)」への突入が約束されます。これにより、上位ATが終わっても高い確率で再突入を繰り返す、強力なループシステムが形成されています。
エンディング後に突入するさらなる極限状態(純増約6.9枚/G)
一度エンディングに到達すると、純増枚数はさらに増加し、現行機最高クラスの「約6.9枚/G」まで跳ね上がります。さらに、エンディング終了後は例外なく引き戻しゾーン「牽制チャンス」へ突入するため、有利区間をリセットした後の強力なツラヌキ要素もしっかりと完備されています。
ロングフリーズや細川ユウサイ出陣ボーナスなど一撃を秘めたプレミアム・特殊要素
本作には、一気に戦局を有利にするためのプレミアム演出や特殊なトリガーが数多く搭載されています。
確率1/16384のロングフリーズ「夢幻のごとくなり」
通常時・AT中を問わず発生する可能性があるロングフリーズ「夢幻のごとくなり」は、発生確率1/16384となっています。
突入すると10Gの間、全役で上乗せ抽選が行われ、平均して約235Gの上乗せに期待が持てる、本機最強クラスのトリガーの1つです。
平均上乗せ約400Gを誇る「細川ユウサイ出陣ボーナス」
出陣ボーナスの上位版として位置づけられるのが「細川ユウサイ出陣ボーナス」です。
突入時の平均上乗せゲーム数は約400Gにものぼり、消化中に宿焔目が停止した際の一部で、100Gの上乗せが50%継続する「コンボフリーズ」が発生します。引くことができれば、ATのロング継続に大きく近づく要素です。
初期G数や引き戻しを強化する「オフロアタック」と「百花繚乱チャンス」
他にも、ATのパフォーマンスを高める以下の特殊システムが用意されています。
- オフロアタック:AT開始時の一部で突入する8G+αのST型ゾーン。消化中に報酬となる「出陣ボーナスの色(期待度)」の格上げ抽選を行います。
- 百花繚乱チャンス:AT終了後に突入する5G間の引き戻しゾーン。滞在中にレア役を引くことができれば、AT引き戻しに加えて、選択しているキャラクターのボーナス(出陣ボーナス)が確定します。
まとめ:『L戦国乙女5 業火を穿つ宿焔の双刃』は「直AT進化」でどう変わったか
『L戦国乙女5 業火を穿つ宿焔の双刃』は、大ヒットを記録した前作『乙女4』の打感を残しつつも、「直ATによる初当たりの体感の軽さ」と「上位ATにおける圧倒的な純増・ループ性能」を両立させた、シリーズの集大成とも言えるゲーム性に仕上がっています。
特に新要素である「出陣ボーナス双」による予想もつかない上乗せパターンや、救済・補助となる「乙女ストラップ」「五衛門依頼ポイント」の追加により、通常時からAT中まで隙のないゲームフローが構築されている印象です。
全国のホールへの導入日は、2026年6月8日を予定しています。より進化した乙女たちの熱い戦いを、ぜひホールで実際に体感してみてください。

