
「スマスロ化物語、面白いけどどうやったら出せるの?」
「ATは駆け抜けてばかり…倍々全然入らない…」
「ATが終わった後、ズルズル打って追加投資…」
スマスロ化物語を打っていて、こんな疑問や悩みを感じている方は多いでしょう。
スマスロ化物語で収支をプラスにするには、出玉のトリガーとなる「蕩状態」をいかに活かすか、そしてメダルを無駄にしない「やめどき」を徹底することが非常に重要です。
この記事では、半年分のお小遣いが化物語に吸い込まれてしまった(マジでヤバい)私が体感した、出玉の鍵を握る「蕩状態」の突入契機、そして状況別に考察した最適な「やめどき」まで、あなたの疑問を解消するために徹底的に解説していきます。
設定1でぼろ負けした記事はこちらから。
スマスロ化物語でメダルを出すための基本ゲームフロー
まずは、スマスロ化物語で出玉を獲得するための基本的な流れをおさらいしましょう。通常時は主にチャンスゾーン(CZ)である「解呪ノ儀」を目指し、これを成功させることでAT「倖時間(ハッピータイム)」に突入します。
AT中は、純増約2.8枚/Gでメダルを増やしながら、枚数上乗せ特化ゾーン「倍々チャンス」で初期枚数を増やしていくのが王道の流れです。
しかし、初代同様この「倍々チャンス」がなかなかの“やれなさ”で、ほぼ駆け抜けで終わってしまうことも少なくありません。20枚、40枚がデフォルトと思っていた方が精神には良いでしょう。
そこで重要になるのが、本記事のテーマである「蕩(とれ)状態」なのです。
【最重要】スマスロ化物語の出玉は「蕩状態」が全ての鍵を握る
数々の敗戦から見えてきた結論は、現実的にまとまった出玉を獲得するには「蕩状態」を絡めることが必須だということです。
上位ATのトリガーとなる邂逅の儀をゲットする最低ラインの1000枚の壁を超えるには、薄いボーナスを引くか、数少ない倍々チャンスを破壊する必要があります。
しかし、設定1のボーナス確率は約1/2700と非常に重く、倍々チャンスも1回で1000枚乗せるビジョンは到底湧きません。
AT中ボーナス確率↓(なな徹様参照)
| 設定 | 確率 |
| 1 | 1/2735.7 |
| 2 | 1/2605.3 |
| 3 | 1/2396.6 |
| 4 | 1/2381.5 |
| 5 | 1/2177.3 |
| 6 | 1/1938.8 |
この厳しい状況を打破する鍵こそが「蕩状態」なのです。
蕩(とれ)状態とは?その強力な恩恵を解説
蕩状態は、AT中に突入する可能性がある強力な状態です。この状態中は、倍々チャンスの突入率が大幅にアップします。
実践上、蕩状態にさえ入れてしまえば、4~5回ほどの倍々チャンスは当選させることも可能です。
その倍々の中で枚数を重ね、1000枚のラインに到達する現実的なルートが見えてきます。倍々チャンスを一撃で壊すのではなく、蕩状態からの倍々チャンス連打でコツコツと枚数を稼ぐことこそ、スマスロ化物語の最も現実的な「出し方」と言えるでしょう。
勝負はここから!蕩状態へ導く現実的な3つのルート
では、どうすればその強力な「蕩状態」に突入させられるのでしょうか。
ここでは、私が実践で経験した現実的な起こりうるルートを3つご紹介します。
ルート1:高確・超高確から蕩状態を狙う王道パターン
最も基本的な王道ルートです。
- 通常時のスイカ成立時の「43%」で「高確」へ移行
- 高確中のスイカ成立時の「25%」で「超高確」へ移行
- 超高確中にレア役を引いてCZ当選
- CZを何が何でも成功させATへ
- ATの「25%」で蕩状態スタート
スイカの群れが重要になりますが、いかに超高確でCZを当てATをゲットできるかが、常に意識しておきたいルートです。
ルート2:AT開始時のモードアップ高確を活かす
AT開始時や消化中50G刻みの抽選(16.6%で当選)で突入する「モードアップ高確」も重要なチャンスです。
AT中の左上にあるゲーム数のアイコンがキラキラ発行していればモードアップ高確に滞在しており、20G間高確が続きます。
この20G間はスイカや強ベルAを引くことで蕩状態への昇格抽選が行われます。この20G間にいかに対応役を引けるかが勝負の分かれ目となります。
特に萌状態かつ、モードアップ高確の時はスイカの50%で蕩状態へ昇格しますので、意地でもスイカを引き寄せましょう。
ルート3:解呪ノ儀EXからの倍々チャンスストック
解呪ノ儀失敗時の一部(0.4%)で突入する「解呪ノ儀EX」も強力なトリガーです。この15G間はレア役と怪異揃いで倍々チャンスのストックが濃厚となります。
複数ストックできれば、その後の展開を有利に進めることができ、結果的に蕩状態へ繋がるチャンスも増えるでしょう。
ギアスR2のART通常継続時の蜃気楼と同じ確率なので、結構薄いです。
一撃の夢も!ボーナス・特殊倍々からの出し方
蕩状態が現実的なルートである一方、ゴリラアームを活かした出し方も存在します。
確率的には厳しいものが多いですが、知っておいて損はありません。
薄い確率を乗り越えろ!ボーナス契機の出し方
AT中の強チャンス目(16384)での当選、王道のリプレイ⇒リールロック⇒フリーズ、後日談EPボーナスと薄いものばかりです。
AT中の根性ボーナス
設定1で約1/2735という薄い確率ですが、AT中にボーナスを引ければ大量上乗せのチャンスです。
ロングフリーズ
確率1/17723.9とスロッターなら引けるレベル(私は引けてません)。
恩恵のボーナスでうまいこと400枚ほど乗せて、道中で何とか蕩状態に上げて倍々連打しましょう。
怪逅ノ儀高確獲得、そして倍々に入れて邂逅の儀保留を獲得し、邂逅の儀を成功させ、やっとこさ上位ATへの道が開かれます。
AT準備中の後日談ボーナス
AT準備中のリプレイの一部で突入する30Gのボーナスです。
確率は不明ですが、ボーナス関連で掲載させて頂きました。ここでどれだけ枚数を乗せられるかが重要になります。マイスロはSSランクなので中々お目にかかれないかも。。
特殊倍々チャンスで大量上乗せを目指す
鬼倍々でぶち壊せ!

CZ成功時の特殊出目から「鬼倍々」
CZ「解呪ノ儀」成功時に特殊出目が出現すれば、強力な上乗せ性能を持つ「鬼倍々チャンス」へ突入します。ここも確率は不明ですが、私は一度遭遇したことがあります。
マイスロのランクは中チェと同じ「SS」になるので、あまり期待しないことが賢明です。
しのぶハッピータイムからの「鬼倍々」
AT中の弱チェリー3回成立時の一部(20%)で突入する「しのぶハッピータイム」。
この10G間にレア役や怪異図柄を引くことができれば、「鬼倍々チャンス」獲得のチャンスです。
損失を抑える!スマスロ化物語の最適なやめどき考察
どれだけメダルを出せても、やめどきを間違えると大きく損失を出してしまうのがスロットの難しいところです。ここでは、私の経験に基づいた最適なやめどきを考察します。
基本的なやめどきはAT終了後、解呪連を確認してヤメ
結論から言うと、AT終了後に解呪連(解呪ノ儀の高確率状態)がないことを確認し、学習塾ステージを抜けたらやめるのが最もリスクの少ないやめどきだと考えています。
なぜモードB・High状態をフォローしないのか?
「AT後100GまではモードBのハイ状態だから回した方が良い」と信じていましたが、私はこの区間をフォローしない派となりました。理由はシンプルで、投資が膨らむリスクが高いからです。
51G~100GのHigh状態でCZに当選させられなかった場合、今度は100G台のゲーム数前兆をフォローしたくなります。しかし、ゲーム数でのCZ当選率は体感ではかなり低く、粘るほどの価値は感じられません。
最悪なのは、100Gの前兆中にチャンス目を引き、またCZ前兆が走って200G台まで…という負のループに陥ることです。道中で「第三停止忍の目(High状態示唆)」が出ようものなら、さらに期待してしまい、気づけば出玉が削られているケースが非常に多いです。
続行すべきケースとは?
もちろん、続行した方が良い状況もあります。
- 解呪連が確定・示唆されている場合
- 1000枚直前でAT終了した場合
※50G以内のAT当選(本前兆中は50G以降も有効)は獲得枚数引継ぎの為 - 設定差のあるスイカ確率やCZ直撃や弱チェ直撃している等、高設定の挙動が見られる場合
- まとまった出玉があり、追加投資のリスクが少ない場合
これらの状況が見られない限りは、AT後の前兆を確認して潔くやめるのが、賢い立ち回りだと考えます。
まとめ:蕩状態を制してスマスロ化物語を攻略しよう
今回は、スマスロ化物語の出し方とやめどきについて、特に重要な「蕩状態」に焦点を当てて解説しました。
- 出し方の肝は「蕩状態」!倍々チャンスの連打で1000枚の壁を目指すのが現実的ルート。
- 蕩状態へは「高確からのレア役」「モードアップ高確」などを活かして突入させる。
- やめどきは「AT後、解呪連を確認してヤメ」が基本。深追いは禁物。
スマスロ化物語は一撃の夢もありますが、安定して出玉を獲得するためには、蕩状態をいかに引けるかが重要です。
この記事で紹介した立ち回りを参考に、ぜひ攻略を目指してみてください。


