
【スマスロバイオRE3】6.5号機バイオRE2正統後継機種となるのか
「スマスロで登場するバイオRE3、前作のRE2より面白いのだろうか…」
「スマスロになって、ゲーム性はどのように変化したのか知りたい!」
このような期待と疑問をお持ちではないでしょうか。私はそうです。
「スマスロ バイオハザード RE:3」は、前作:RE2のDNAを色濃く受け継ぎつつ、スマスロならではの新たなゲーム性を搭載した、まさに正統後継機と呼ぶにふさわしいポテンシャルを秘めています。
この記事では、現在判明している「スマスロ バイオハザード RE:3」のスペックやゲームフロー、そして前作「6.5号機 バイオハザード RE:2」からの変更点を考察していきます。
個人的には寺井さんの動画がとても参考になりました。相変わらずトーク展開は神がかっていますね。
バイオハザードのアニメ作品の中でもRE3メインキャラであるジルが主人公の「デスアイランド」はU-NEXTで視聴可能です。アニメの世界観も気になる方はぜひ下記記事も参考にしてください。
メーカーや導入日、台数
スマスロバイオRE3は、開発をエンターライズ、販売をユニバーサルエンターテインメントが担当します。導入は2026年5月11日となり、約20,000台が全国のホールに設置予定です。
バイオ5は盛り上がりに欠けましたが、6.5号機で人気を博したバイオRE2の勢いそのままに、2026年上半期のスマスロ市場の主役となる可能性に期待です!
機械割や天井などのスペック詳細
判明しているスペックは以下の通りです。
| 項目 | 概要・スペック |
| メーカー | エンターライズ |
| 導入開始予定日 | 26年5月11日 |
| 機種タイプ | スマスロ(AT機) |
| 機械割(設定1~6) | 97.5%~113.1% |
| AT初当り確率(設定1~6) | 1/399~1/311.2 |
| 天井ゲーム数 | 1000G (リセット時650G) |
| ベース(50枚当たり) | 約33G |
| AT純増枚数 | 1.0枚/G or 4.5枚/G |
| 導入予定台数 | 約20,000台 |
なな徹さん参照:

バイオRE2ではAT初当り確率は設定1で1/343.1、設定6で1/242.1だった為、昨今のスマスロ後継機(カバネリ)よろしく初当りは重めになっています。ジル or カルロスがステージを歩き回る時間が増えそうです。
打感としては、レア役からのCZ当選もしっかり搭載されていたため、思ったよりは歩き回る時間は少なかったです。
スマスロならではの進化「ツラヌキ要素」
本機はスマスロであるため、差枚数2,400枚の壁を貫く「ツラヌキ要素」がゲーム性の核となります。今作では上位AT「ハザードラッシュ インフェルノ」として再構築。この上位ATへの突入が、一撃万枚をも狙える出玉性能の鍵を握っています。
通常時からAT当選までのゲームフロー
本機の通常時は、小役入賞によるポイントを加算し、規定ポイント到達(50~500pt)によるCZ抽選がメインとなります。前作「RE:2」で特徴的であった心音状態の概念も引き継いでおり、心音状態が高い場合の小役入賞はポイントの大幅加算のチャンスとなります。

心音状態とCZ当選の仕組み
基本的なゲームの流れは、リプレイやレア役を契機に「心音状態」を上げていき、ネメシスポイントを獲得、その後チャンスゾーン(CZ)を目指すというものです。
RE2と同様に、心音状態は「低<中<高<超高」の4種類が準備され、心音メーターで状態を示唆します。
RE2では、道中で獲得できる「武器」はCZ抽選の優遇及びCZの成功期待度に直結する重要な要素でした。ショットガンやマシンガン、スパークショットなど、強力な武器を所持しているほどCZを有利に進めることができました。
一方で、新作のRE3では、基本的には規定ポイント到達によるCZ当選がメインとなります。一部スイカ、チェリーによるCZ抽選も行われますが、確率は出ていません。恐らく弱レア小役によるCZ当選は狭き門でしょう。
先日の実践では、研究所(NEST2)ステージの滞在時に強チェリーからCZ当選を確認できました。またポイント当選形式のスマスロかぁ。。という心配とは裏腹に強レア役はしっかりCZ抽選をしてくれていそうです。
ポイント加算と言えば設定差が付きそうな箇所ですね。高設定は浅いポイント数でのCZヒット及び弱小役での当選率が優遇されていそうですが、解析はまだ出揃っていません。
RE2では低設定でも、弱チェリーで武器高確に上げて、リプレイ or レア役で武器を入手し、遭遇するゾンビを撃破し心音状態を上げ、リプレイで刺すことができました。
RE3ではポイント当選がメインとなるため、小役のかみ合いによるCZ当選は遠く、低設定はきつい展開となるでしょう。私自身、300ptや500ptに行きまくって大敗を喫してしまいました。
CZ「ネメシスバトル」の仕様
前作のRE2では所持武器に応じた小役入賞でAT当選期待度を上げていく仕様でした。
RE3では、CZの1ゲームごとに武器アイコンやミッションアイコンが保留として割り当てられており、小役入賞で保留に応じたダメージをネメシスに与えていくゲーム性となっています。
デンジャー保留が来た際にハズレ目を引いてしまうと、今まで削ったネメシスの体力に応じた成功抽選を行います。
体力を削り切ればパンデミックチャンス付きのボーナススタートとなるため、CZのひりつきはRE2よりも格段に増しています。また一撃での撃破抽選の保留も存在するため、CZにおいては小役のヒキが試される自力感あふれるゲーム性に仕上がっています。
カルロス保留を獲得できれば無敵区間の獲得かつ追撃ダメージも入るため、ゲームさながらの頼もしい相棒となっています。
AT「ハザードラッシュ」と強力な上位AT「インフェルノ」
見事CZを突破すると、メインAT「ハザードラッシュ」に突入します。純増約1枚/Gのゲーム数管理型ATで、原作のストーリーを追体験しながら出玉を伸ばしていきます。
AT「ハザードラッシュ」の基本的なゲーム性
通常ATはRE2と同じ純増仕様となっております。
AT中はハズレ役の累積及びレア役でボーナスを抽選する仕様は継承しており、また、通常時に溜めたポイントによるAT中のCZ抽選(ネメシスバトル)も行われます。バイオ5のように小役履歴によるボーナス抽選は搭載されておりません。
前作ではボーナス10連後に、「タイラントチャンス⇒スーパータイラントボーナス⇒上位AT」というご褒美が用意されていましたが、今作も同様に、11連で上位ATのハザードラッシュインフェルノへの突入抽選がパンデミックチャンス中に訪れます!
通常時のポイントシステムがAT中にもCZトリガーに
ここは完全に盲点でしたが、なんと通常時にベルやレア役でしこしこ溜めていたポイントがAT中にもCZ抽選の役割を担ってくれます。
レア役で直接CZもしくはAT当選、天井でATに突入した場合は通常時のポイントがそのままATにも引き継がれます!そしてAT中はベルナビが出現するため、CZ突破期待度はなんと約75%に。RE2と比較し、ボーナスの距離感がグッと近づきました。
ポイントシステムでよくあるスマスロかと肩を落としていましたが、ATシステムにも組み込んでくれているので、初当りが遠くなった分ATでのボーナス期待度は高まっています。
上位AT「ハザードラッシュ インフェルノ」の圧倒的性能
本作最大の目玉であり、ツラヌキ要素の核となるのが上位AT「ハザードラッシュ インフェルノ」です。原作の最高難易度を冠したその名の通り、突入すればまさに地獄の業火の如き出玉性能を体感できることに大きく期待!
前作のスーパータイラントボーナスを継承するのであれば、ボーナスのループ率が80%と大きく向上。また、初当りを重くしたスマスロならではの、ボーナス中以外のAT純増アップも搭載してほしい所です。
ツラヌキ仕様はどうなる
インフェルノ終了後も、専用の引き戻しゾーンである「Fate or Fortune」に突入します。成功期待度は50%の上位CZとなるので、スマスロならではの「終わらない期待感」をしっかり感じさせる仕様となっております。
進化したボーナスジャッジ「パンデミックチャンス」
AT当選後のボーナスジャッジをかけたパンデミックチャンスが、プレイヤーのフラストレーションを解消し、「ヤレる感」を大幅に向上させる新仕様を搭載しました。
ユーザーの不満を解消する「自力感染」の新仕様
前作「RE:2」ではAT中のボーナス当選後の最も叩きどころのあるパンデミックチャンスでの苦い思い出のあるプレーヤーは多いでしょう。要らないところで15枚ベルを引いてそのままノーマルボーナスに突入、その後警察署で絶望という王道の負けパターンは今でも記憶に新しいです。
本作ではパンデミックチャンスのゲーム性がガラリと変わり、なんとST形式へと進化を遂げています。
初期ゲーム数は7Gあり、レア役もしくはリプレイでゲーム数もしくはウイルスを獲得することができます。特筆すべきはハズレマスが無くなった点で、リプレイ確率も1/3.2のため、何かしらのアイコンを獲得できる大チャンスとなります。

新ウィルスの登場と性能
パンデミックチャンス中に感染するウィルスの種類によって、その後の報酬が大きく変化します。今作ではRE2でお馴染みのDウイルス(感染期待度アップ)、+Gウイルス(15枚ベルゲーム数獲得抽選)、Sウイルス(7揃い高確)に加え、Mウイルスが新たに加わりました!
Mウイルスはパンデミックチャンス中のST中に中リールにサンド目を狙う演出に成功すると獲得できるウイルスとなります。なんとネメシス図柄がひし形に停止すると全ウイルス獲得という大盤振る舞い。pレミアムパンデミックボーナスの期待を後押ししてくれる新規要素となっています。
ボーナス中のMウイルス恩恵は同じくボーナス中に中リールにサンド目を狙う演出が入り、無事に成功するとボーナスの基礎枚数を上乗せしてくれます。これによりボーナスを長く消化することができ、AT中のゲーム数ないしはボーナスストックの確率を高めてくれる重要な役割を担う重要なウイルスとなりました。
RE2の時に味わった、欲しいウイルスの時にリプレイ、レア役を引くヒリツキが再現されることが非常に楽しみで仕方ありません。
私としては、エウレカAOのクオーツアクティベートチャンスのような自力感満載で叩きどころが明確な台が好きで好きでたまりません。
【比較】前作バイオRE2や歴代シリーズとの違いは?
ティザームービーなどから「スマスロ バイオRE3」は「バイオRE2」に酷似していると感じた方も多いでしょう。その直感は正しく、嵐さんの試打でも語られている通り、本作は「RE:2」のゲーム性を基盤としています。
やはり最も近いのは「バイオRE2」
本作が「RE:2」の正統後継機と言われる所以は、以下のシステムを完全に継承している点にあります。
- シームレスな演出構成: 液晶と内部状態を同期させ、探索感を高めるゲーム性。
- パンデミックチャンス: ウイルス感染が報酬を倍加させる、シリーズの核となるシステム。
- 心音状態の概念: CZへの道のりを可視化するRPG的アプローチ。
これらの要素が、ユーザーに「RE:2」の正統進化であると感じさせる大きな要因です。
小役確率や天井
小役確率は、なな徹様できれいにまとめてくれているので、そちらを下表として参照致します。
CZ当選に影響するネメシスポイントの獲得契機は、ベル及びレア役となります。
| 小役 | 確率 |
| リプレイ | 1/3.2 |
| ベル | 1/8.1 |
| スイカ | 1/65.5 |
| 弱チェリー | 1/87.4 |
| 強チェリー | 1/399.6 |
| チャンス目 | 1/399.6 |
| レア役合算 | 1/31.5 |
天井に関してはRE2を基盤としており、ゲーム数天井は1000G及びCZは6スルー後の7回目のCZでAT当選となります。ゲーム数天井では初期のボーナスからパンデミックチャンスが恩恵として付いてくるため、天井から一撃で破壊する可能性も秘めております。

映像クオリティと原作再現度
本機の魅力を語る上で欠かせないのが、カプコンのゲームエンジン「RE ENGINE」によって描かれる圧倒的な映像クオリティです。プロモーションムービーや試打動画を見る限り、コンソールゲーム機でプレイしていたあの映像クオリティがそのままスマスロに移植されております。
REエンジンが実現する圧倒的映像美
荒廃したラクーンシティの風景、生々しいゾンビの動き、そしてネメシスの恐怖と威圧感は、原作ゲームをプレイしているかのような没入感を生み出し、遊技の楽しさを何倍にも増幅させます。
「逃げ場のない恐怖」を演出するネメシスの存在
原作におけるネメシスの「どこまでも追ってくる恐怖」を、本作では液晶全体を覆う巨大エフェクトや強烈なサウンドで表現。CZ中の攻防では、ネメシスのアクションがそのまま抽選結果にリンクしており、映像としての恐怖と、出玉を左右する期待感が見事に融合しています。
まとめ:スマスロ バイオRE3は正統後継機を超える傑作か
「スマスロ バイオハザードRE:3」は、ファンの誰もが納得する「パチスロ バイオハザードRE:2」の正統後継機です。しかし、それは単なる焼き直しではありません。
前作で完成されたゲーム性を基盤としながら、「自力感染保証」というユーザーフレンドリーな改良を加え、上位AT「インフェルノ」を搭載することで、スマスロとしての出玉性能を極限まで高めています。
2026年5月11日、ホールに解き放たれる新たな追跡者。ネメシスはウェスカー以上の熱狂を生んでくれることは間違いないでしょう。
バイオハザードのアニメ作品の中でもジルが主人公の「デスアイランド」はU-NEXTで視聴可能です。アニメの世界観も気になる方はぜひ下記記事も参考にしてください。



